【印傳屋×さんび堂 4206】本革 ハード眼鏡ケース / 黒地×黒漆 / 麻の葉 大切な眼鏡をきちんと守る、ハードタイプの眼鏡ケース。
さんび堂だけの別注 「麻の葉」印伝です。
しっかりとしたハードケースで、中身の多いバッグや詰め込んだ荷物の中でも安心です。
黒の鹿革地にツヤのある黒漆が、シャープで洗練された印象です。
上品で男性的なデザインですので、幅広い年代の方にオススメです。
さんび堂の別注でお作りした「麻の葉」の印伝。
漆付け部分が多く、ツヤ感があり、モダンで力強いデザインとなっております。
高級感があるので母の日や敬老の日などのギフトにも最適です。
マチがしっかりあるので、厚めの眼鏡も入ります。
●サイズ: 縦 約6cm × 横 約16.0cm × マチ約3cm ベルベット調の保護布で、大切なレンズを守ります。
上フタはスナップ留めでポチッと開閉します。
内側はベルベット調素材で高級感がありながら、大切なレンズを保護します。
一般的な大きさからやや厚めの眼鏡、サングラスが収納できます。
金具は上品なシルバーです。
サイドから底面にかけては、牛革に切り替えています。
甲州印伝とは「鹿革」に「漆」で加工した伝統工芸。
「印傳屋」は天正十年創業、甲州印伝の総本家です。
当店で取り扱う印傳屋は、天正十年(1582年)に創業。
昔からある伝統工芸に、現代の感覚を取り入れたオシャレな革製品を作り上げています。
財布、小銭入れ、名刺入れ、ポーチなど様々な種類があり、贈り物にもおすすめの逸品です。
最高級の「鹿革」を厳選、世界の一流品と肩を並べる品質と伝統「印傳屋」の製品には厳選された最高級の鹿革が使われています。
鹿革の軽く丈夫で柔らかなその感触は、人肌に最も近いといわれ、使い込むほど手になじみ、自然の感触をいつまでも楽しむことができます。
野生である鹿革は角ズレなどによるキズが多数あり、自然の模様として活かされます。
本物の証しとしてお楽しみください。
西洋で"JAPAN"と呼ばれる「漆」日本の美を象徴する素材です。
漆の語源は「潤う」「麗し」によると云われ、古来から様々な工芸品が生み出されてきました。
水に濡れたようなみずみずしい独自の艶やかさは時がたつほどに増し、接着力・膜面が強く丈夫さも兼ね備えています。
手にするたびに愛着を育てる美しい輝き、それが漆の魅力です。
赤地×白漆麻の葉 黒地×赤漆麻の葉 黒地×黒漆麻の葉 ●サイズ:縦 約6cm × 横 約16.0cm × マチ約3cm(閉じた状態) ●素材:鹿革(柄部分は漆)、内側はベルベット調素材、側面は牛革 ●詳細:スナップ留めメガネケース(ハード) ●ご注意とお願い: 陰室にて完全に乾燥させていますので、漆によるかぶれは殆どありませんが、万一かぶれが生じた場合は使用を中止し、医師にご相談下さい。
鹿革本来の持ち味を活かすため特別な色止め加工は施しておりません。
雨や水に濡れると風合いが変化したり、衣類へ色うつりすることがあります。
●お手入れ方法: 濡れた場合は擦らずに、乾いた布で軽くたたいて水分をとり、陰干しして下さい。
ベンジン・クリーナー・ワックスでの汚れ落としや艶出しは行わないで下さい。
日本製 ※職人の手作りの為、色柄が写真とは若干異なる場合がございます。
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